NazoStep

初心者向けガイド

よくある暗号一覧

代表的な暗号名を見た目から素早く照合する一覧です。候補がまだ1つもない時は、観察手順のガイドから始めます。

公開日 更新日 編集: NazoStep編集部

この例をツールで試す

本文を読む前に、近い見た目のサンプルを入力済みで開けます。結果を見てから戻ると、本文の確認ポイントをつかみやすくなります。

見た目から候補を比べる

16進数にも見える英数字を入れ、文字種と長さから次に試す変換を確認します。

入力例: 48656c6c6f

暗号判定で開く

このページで判断できること

見分ける手がかり
暗号名を知らない時に、Base64、URLエンコード、モールス、ROTなどの代表的な見た目を比べられます。
先に試すこと
手元の文字列に近い見た目を1つ選び、対応するツールか練習問題で短く確認します。
違った時の戻り先
近い暗号名が見つからない時は、暗号判定で文字種や区切りから候補を出し直します。

VISUAL NOTE

図で見分ける

見た目から最初の入口を選ぶ

文字、数字、図形のどれでできているかを見て、一つ試し、読めなければ元の見た目へ戻る流れ
暗号名を当てる前に、文字種、数字の範囲、図形のまとまりを見ます。一つだけ試し、読めなければ元へ戻ります。

英数字と記号だけで長い文字列

末尾に = がある、英数字と + / が混ざる、という場合はBase64の可能性があります。まずはBase64デコードを試します。

%E3%81 のような形

% と英数字が続く形はURLエンコードでよく見ます。日本語や記号がURL向けに置き換えられた状態です。

点と線だけの文字列

. と - が空白で区切られている場合はモールス信号を疑います。文字の区切りが空白、単語の区切りが / になっていることがあります。

英字だけで読めない短い単語

アルファベットがずれているだけならシーザー暗号の可能性があります。ROT総当たりで候補を一覧できます。

4つの入力例で優先順位を決める

TkFaTw== は末尾の = と4文字単位の長さからBase64を先に試し、NAZOへ戻せます。-. .- --.. --- は点と線が空白で4組に分かれるため英字モールスを試し、同じくNAZOになります。sxccoh は短い英字だけなのでROT総当たりを行い、ROT3でpuzzleが出る行を残します。48656c6c6f は0〜9とa〜fだけで2桁ずつ読めるためHex/ASCIIを試し、Helloへ戻せます。4方式の見た目の根拠と結果を1組ずつ確認すると、候補を増やしすぎずに進められます。

一覧と個別ガイドの使い分け

この一覧は見た目から1〜2個の候補名を素早く照合する索引です。候補がない状態から観察する順番は「これは何の暗号?」の判定ガイドで扱います。Base64らしいが戻せない場合はBase64エラー、点と線の区切りで迷う場合はモールスのトラブル対処、英字全般を比べたい場合は英字暗号の確認順へ進みます。

どれも読めない時

記号を消したり大文字小文字を変えたりする前に、元の文字列を保存します。変換に失敗した候補は、見た目の根拠が弱かったのか、入力が欠けていたのかを分けて記録します。英数字だけでもHexやキーボードずれの場合があり、点が並んでいても点字や単純置換の場合があります。暗号判定へ元の形を入れ、未確認の文字種や区切りを見直します。

本文で見た特徴を入力付きで試す

近い特徴があったら、サンプル入力をそのまま開いて結果画面まで確認します。読めない時はこのページへ戻り、別の候補を比べてください。

読み方を確認したら、短い問題で同じ見た目を試せます。まず問題文だけを見て、分からなければヒント、使うツール、答えと解説の順に開いてください。

はじめて このガイドの練習

末尾が = の短い英数字

難易度目安: 最初の1問向け。見た目の特徴が強く、1つの変換で答えまで進みやすい問題です。

SGVsbG8=
この練習問題を開く

同じタイプをまとめて練習する

このガイドに近い問題を続けて試せます。見た目の特徴を比べながら、使うツールを選ぶ練習に進めます。

練習問題で見た目をつかんだら、手元の文字列を近いツールへ貼り付けて確認します。

次に試す

一覧で近い暗号名を見つけたら、対応する練習問題で見た目を1問確認してから、手元の文字列を暗号判定へ貼り付けてください。

NazoStepのガイドについて

例と説明は、初心者が試す順番を選びやすい形に整えています

掲載内容はNazoStepで作成し、関連ツールや練習問題で実際に試せる見た目を中心に見直しています。個別の謎の答えではなく、候補をしぼる観察ポイントと戻り先を重視しています。

手元の文字列を試す時は、入力内容そのものをアクセス解析や広告イベントへ送信しない方針のツールへ移動して確認できます。